自分の車は自分で守る時代
平成7年7月から、点検整備制度が変わり点検項目が少なくなりました。
ユーザーの皆さんの負担は軽減されましたが、反面、車の保守管理は、自動車使用者に委ねられました。
愛車に対する毎日の健康管理をユーザー自らの手で行い、悪い箇所はすぐに整備を行う(自分の愛車は自分で守る)という心構えが求められています。
●日常点検で車の健康状態をチェック●

クルマの保守管理責任をユーザーに委ねることを前提に、点検・整備制度が簡素化されて以来、日常点検の役割が非常に重要になつています。
トラブルを事前に防止するためにも、日常点検で自分の車のコンディションを把握しましょう。
●安心に乗るための1年・2年点検・整備●

クルマの整備には、故障が起きてから修理する作業と、故障を起こさないように事前に予防する点検・整備(1年点検、2年点検)の2種類があります。
クルマが高性能化、高速化した現代では、予防整備は特に大切です。
ドライバーの手の届かない部分で制御されている所が故障した場合のことを考えると、とても恐ろしいことになります。

また近年、信頼性の向上もめまぐるしいですが壊れない機械はありませんし、それ以外でも消耗品はブレーキを代表に命に関わる部位に使用されているケースが多いので、1年点検、2年点検を人間ドックと同じように考え、自動車整備事業場でチェックを受け、悪い箇所があれば、早急に整備・修理しましょう。
クルマの性能や安全を維持するだけでなく、省資源・省エネルギー、排出ガス浄化など環境にも影響します。

●車検と同時に確実な点検・整備●

点検・整備を実施しないで車検に合格しても、車検後の安全が保証されるわけではありません。
車検時には、国が保証した整備事業場で、確実に点検・整備を行うことが安心につながります。
また、整備工場では、
整備保証も実施しております。
信頼のできる整備工場は右の看板が目印です! 
※ 画面左のメニュー内【街の整備工場】をクリックすると、認証工場の一覧がご覧いただけます。